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『奈良教区寺族女性会連盟』の皆さまの団参

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今日は久々に、大型バスの団体参拝がありました。
 奈良教区寺族女性会連盟(奈良県のお寺の坊守さんの会)の皆さま総勢48名です。
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48名というのは、うちのお寺にとっては満員御礼で嬉しい限りです。
阿弥陀様にとっても、嬉しい数字(48願)!
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まず、河南町観念寺の飛び出す⁉紹介を!
今日はお天気も良く、穏やかな研修日和の日でした。
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(王寺町の公式マスコット[雪丸]人形と一緒に記念写真)
この日の二本目の紙芝居は、奈良が舞台の『太子と雪丸』をしました。
この雪丸は、2013年の『ゆるキャラグランプリ』で、11位に入ったそうです。(中途半端で微妙な順位やな~[笑])
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最後は、教務所長さま達と一緒に記念写真。(無理やり写真に入って頂いて感謝です。)
本日は、ようこそのご参拝でした。合掌

紙芝居:『走る!韋駄天(いだてん)』(その4)

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 韋駄天は、神様です。
 鬼がどこに逃げようと、直感で分かります。
「あっ、あそこに見えるは、大事に何かを抱える鬼⁉・・あやつこそが[足疾鬼(そくしつき)]に違いない!・・待てー!」と、韋駄天は鬼を発見し、追いつきました。
 そして、ついに足疾鬼を捕まえたのでした。
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「許してくだされー。わしもお釈迦様の[舎利]を持って、幸せになりたかったのじゃー。もう、悪いことはいたしませーん。舎利はお返しまーす。」と、足疾鬼は泣く泣く言いました。
「鬼よ、素直に返すなら命はとらぬ。・・人の物を盗むことで幸せにはならぬぞ!よーく、反省せよ。」と、韋駄天は言いました。
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「この通り、お釈迦様の歯の[舎利]は、無事に取りもどしました。お受け取り下さい。」
「確かに。・・韋駄天、感謝いたします。有難う!」と、お坊さんたちは厚く御礼を言いました。
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 そして、やがてこのお話が世界各地に伝わり、足の超・速い人のことを『韋駄天走り』と、日本でも云われるようになりました。
 今も日本の陸上競技会では、若き『韋駄天』たちが、たくさんの声援を受けて大活躍していますよね。 つづく

行基菩薩が作った『温泉寺』in有馬温泉

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(温泉寺)
有馬温泉へ行って来ました。
以前作った紙芝居の、行基さまの『温泉寺』の見学に!というのは嘘で、本当は温泉に入りたかったのです。
 が、温泉寺もしっかりお参りさせて頂きましたが‥(笑)
 こちらは薬師如来がご本尊なのですね。・・そんな感じですよね。
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(銀泉)
ここの温泉地は、『金泉』=(濃い濁り湯で冷え性などに効く)、と『銀泉』=(無色透明で高血圧症に効く)の二つあり、どちらも日帰り温泉で入れます。
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 行基菩薩はどっちを好まれたのか⁈・・わかりませんが、(笑い)今は『金泉』の方が人気のようです。外国観光客でいっぱいでした。
 ちなみに、欲深い僕は二つとも[はしご]で入ってきました。
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少しのぼせたので、高速バスを待つ間、立ち飲み酒屋で生ビールを頂きました。ごっつぁんでした。

今月の寺カフェ!(3月)

今日も賑やかに、月一『寺カフェ』が終わりました。
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今日のこの写真は、午後四時に寺カフェが閉店して、お客の皆さんを、お寺からお見送りするところです。
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 今月も有難うございました。合掌

紙芝居:『走る!韋駄天(いだてん)』(その3)

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「韋駄天、頼みましたよ。何とかしてあの鬼を捕まえて、お釈迦様の[歯の舎利]を取り返してください!」
と、お坊さんたちは韋駄天に頼みました。
「はい、わかりました!」
と、韋駄天は走り出しました。
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 その速いこと、速いこと!
 土煙を上げて、あっという間に、お坊さんたちの前から消え去りました。
 そして、韋駄天はスーパーマンのように飛ぶように走りました。
つづく

紙芝居:『走る!韋駄天(いだてん)』(その2)

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鬼の名前は、[足疾鬼(そくしつき)]と云いました。
 鬼は、お坊さんたちの前に出て来て言いました。
「お願えでございます。あっしにも、お釈迦様のお骨(舎利)を見せてくだせえ」と。
 そこでお坊さんたちは、一つの容器を取り出して来て、言いました。
「これはなぁ、お釈迦様のお口の中の[歯]の舎利じゃ。たいへん尊いものじゃぞ。持っておれば幸せになれるという、貴重な物じゃ。大切に見てみろ・・・⁉あっ!」
というや否や、鬼は歯の容器を持って逃げ出したのです。
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「俺も幸せになりたいんじゃ!あばよ!!」と。
 その足の速いこと、速いこと!
 足疾鬼は、鬼の中でももっとも足の速い鬼だったのです。
「たったっ大変だ!誰か、何とかして鬼を捕まえてくれー!
 あの速い鬼を捕まえることが出来る者は⁉
そうだ、韋駄天(いだてん)だ!」 つづく
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(泉涌寺『舎利殿』内 韋駄天像)

紙芝居:『走る!韋駄天(いだてん)』(その1)

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 韋駄天(いだてん)は足の速い神様です。
 まるで、ロケットのようなスピードで走れたそうです。
 そして、仏様を守護する神様の一人でもありました。
 帝釈天や毘沙門天の仲間です。
 いわば、仏様のボディガードです。
 それでは、仏教を守護する神様『韋駄天』の活躍を紙芝居で見ていただきましょう。
 はじまり、はじまり~。
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 今から、およそ2500年ほど前、仏教を開かれた『お釈迦様』が涅槃(ねはん)に入られました。
 涅槃とは、お亡くなりになるということです。
 弟子たちは皆、悲しみました。
 そして、お釈迦様のお身体を焼いて骨にされました。
 さらに、その骨を細かくして、器に入れて、それぞれ皆に分けることにしました。
 皆、お釈迦様の形見が欲しかったのです。
 それを、一匹の鬼が見ておりました。
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(韋駄天図: 泉涌寺様より)
つづく
 

 

紙芝居『走る!韋駄天』の取材、泉涌寺へ

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(泉涌寺[せんにゅうじ]さま)
 昨日、今制作中の紙芝居『走る!韋駄天』の取材のために、京都:泉涌寺さまに行ってきた。
 目的は『韋駄天立像』見学の為だ。
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(泉涌寺内『舎利殿(しゃりでん)』)
 舎利殿の中に、お釈迦様の歯の舎利と、それを守るかのようにして立つ[韋駄天]立像がある。
 今、『韋駄天立像特別公開』なのである。
 りりしいお姿だ。・・しかもイケメンである。
 怖そうな感じがするのではないかと思っていたが、案外優しそうなお顔だ。
 観光客も少なかったので、じっくり見てきた。
 そしてお参りしてきた。
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(写真が撮れないので、絵葉書やちらし)
 韋駄天の心をしっかり掴んで、紙芝居が描けますように・・。
 来月、この紙芝居の元になった能楽、謡曲『舎利』を見に行ってくる。

観念寺婦人会『フラワーアレンジメント教室』開催

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一昨日、観念寺婦人会『フラワーアレンジメント教室』を(今年度も)開きました。
 僕は、お葬式(お通夜)に行っていたので、講習内容を見ることは出来なかったが、「皆さん、楽しく思い思いに作っておられましたよ。」と妻が教えてくれました。
 いつもながら、ボランティアで講習会を開き、いろいろと教えて下さる檀家の先生方には頭が下がります。
 本当に有難うございます。
 写真はその時の様子を写したものです。
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大阪芸大の『卒業制作展2019』に行ってきました

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一昨日、お寺の総代さんに誘われて、わが町河南町の『大阪芸術大学』の[卒業制作展2019]に、行って来ました。
 とにかく、ここの大学の敷地はデカい。
 河南町の中の未来都市・別空間のような感じです。
 私達は、まず『芸術情報センター』に行って[優秀作品展]を見学。その後、建築学科やデザイン学科などの卒業作品を見せて頂きました。
 又、放送学科では親切な学生さんに、室内放送システムをすべて案内して頂き、映像学科では、最新式の3D装置を、実際頭に取り付け、異空間の体験をさせて頂きました。
 最後は芸術劇場で、放送学科・声優コースの学生たちによるの卒業公演『イーハトーブの風景・宮沢賢治の世界』を見せて頂き、若いエネルギーを一杯頂いて帰路につきました。