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令和元年:観念寺永代経法要記念コンサート

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昨日、令和年初の永代経法要を行った。
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そして法要の後は、檀家さんでもある(ビィオラ演奏)植田延江先生、そして(ピアノ演奏)小山ルミ先生による、クラシック曲(バッハ、ヘンデル、エルガーなどなど)コンサートを開かせて頂いた。
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お二人とも、超一流の演奏大家。
檀家さんの皆様は、感動の嵐であった。
本当に素晴らしい演奏、ありがとうございました。
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最後はみんなで記念撮影。皆さま、お疲れ様でした!

三宅裕司の『ふるさと探訪』

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BS日テレに『三宅裕司の「ふるさと探訪」』という、自分の故郷を自慢する番組がある。
 昨日、その番組のディレクターさんたちが、(7月9日放送予定の)『大阪府河内長野市の旅』で、取材に来られた。
 ただし、僕の住んでいるのは『大阪府南河内郡河南町』なので、三宅裕司さんは来ない。
 では、なぜ番組のディレクターさんが、うちの寺に来られたのかというと・・、
 以前、河内長野市の『滝畑ダムの摩崖仏』という、紙芝居を僕は描いた。
 その紙芝居を使って河内長野市の名物『摩崖仏』をテレビで、紹介し説明をしたいということで、来られたのだ。
 で、紙芝居のあらましを聞かれ、絵をカメラで撮って帰られた。
・・で、紙芝居の絵はテレビに映りますが、僕は映像には映りません。(笑)
 「紙芝居だけですみません・・」と謝りながら、「今度は『河南町』に参りますので・・、その時には必ず、お寺の紹介をさせていただきます。・・誰かが紹介してくれたら‥(笑)」と、ディレクターさんは笑いながら帰っていかれました。
 この番組は『誰かが自分の故郷を紹介して欲しい!』と、リクエストしないと取り上げてくれないのだ。
 と、いうことで、その時をいつまでも、いつまでも待つとしましょう。(笑) おしまい

ウイットに富む、寺カフェ

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 観念寺の『寺カフェ』は、本当にウイット(機知・頓智)に富んでいる。
 河内のおもろい気性が富んでいるのか⁈飛んでいるか?わからないが、カフェを開いていて、お客様の気転に助けられることが多い。‥ホンマに笑わしょる!
 昨日も、座席が満席で新たに来られたお客さまが入れなかった。
 困っていたら、「かまえへんで・・、うちらはビップ(大金持ち)やから、お寺のソファーでかまえへんねん」と言いながら、お寺の来客用のソファーに陣取って、三人と子犬一匹(ペットokです)が座って下さった。
 僕も負けずに「その席はチャージ代が要りますが、お客様方は特別ですので、どうぞ!」と笑いながら言った。
 そして、「本来ならば、ここにイケメン接待係を横に座っていただくのですが、今日は私で我慢してください」と、一緒にコーヒーを飲んで雑談にハナ開いた。
 最近は超満員で、本当に嬉しい。
 昨日も楽しい『寺カフェ交流会』でした。合掌

伊丹市埋蔵文化財センター、見学!

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(伊丹市埋蔵文化財センター)
 二日間にわたるお寺[法雲寺]様の『永代経法要』に出勤の為、伊丹空港前のビジネスホテルで一泊し、空いてる時間で近くの『伊丹市埋蔵文化財センター』に見学に行って来ました。
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(入口には、『行基って誰?何をした人なん?』みたいに、大きなインパクトのあるパネルがお出迎え。)
 ・・伊丹市といえば、遠い昔に活躍された『行基(ぎょうき)菩薩』が有名なんですねぇ。
 で、ひょんなご縁で、こちらに僕の描いた『行基さまの紙芝居』が展示されることになり、
学校から来た子供たちに(職員の方によって、)紙芝居を演じられる事になったのだそうです。(僕の紙芝居が活躍してくれてるんや‥嬉しぃ!)
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(伊丹市教育委員会事務局生涯学習部の社会教育文学博士、赤松和佳さま(じゅげむ・じゅげむ・・みたいに長っ⁉自己紹介遊びに使ってみたい))
 このご縁を頂いた『赤松』さまに、その紙芝居の評判を聞いてみると、上々なのだそうです。・・ほっとしました。
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(昆陽池)
 そして、その足で車を大急ぎで走らせ、行基菩薩が作った『昆陽池』も見てきました。
 貴重なお話を、たくさん聞かせて頂いて、本当に有難うございました。合掌

豊中市:[法雲寺]様の永代経法要

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(法雲寺さま)
 五月の八日九日と、豊中市の[法雲寺]様の『永代経法要』にお招き頂き、紙芝居法話に行って参りました。
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 こちらのお寺には、毎年、お参りさせて頂いているので、気持ち的には楽ですが、お話と紙芝居の内容はダブらないかと、内容を綿密に計画してから行かせて頂いています。
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 固いお話ばかりでは、いけないし、かといって永代経法要なので、おもろい話ばかりでもいけない。
 毎年、自分の中で戦い葛藤しています。・・と言っても噛んでばかりですが・・(笑)。
 でも、おみのりだけは、きっちり伝えないと・・、気持ちだけでも・・。
 今年も無事に終わりました。結果はどうだったかなぁ。
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 それはそうと、今年もたくさんのご門徒さんで満堂でした。ありがたいことでした。
 本堂に入りきれないご門徒さんは、隣のお部屋でテレビモニターを使ってのご鑑賞です。
 法雲寺の皆様、今年もたいへんお世話になりました。有難うございました。合掌

新・『相撲』のルーツの紙芝居を作っています

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(河南町[近つ飛鳥博物館])
まだ『相撲』ルーツの紙芝居を作っています。
 紙芝居の完成には、現地取材が必要なのです。
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(これは本物です)
 この日は[近つ飛鳥博物館]で、『埴輪(はにわ)』の勉強を。
 紙芝居の主人公が、埴輪を土から、せっせ、せっせと作っている場面を描くために、博物館へ行ってきました。
 埴輪って、見ればみるほど面白い。
・・思わず、埴輪のガチャガチャをしてしまいました。(200円)こんなんあるのですね。
 もう、すっかりマニアです。(笑い)
 

続・『相撲』のルーツの紙芝居を作っています

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(奈良:葛城市の『相撲館けはや座』)
 『平成』が『令和』に変わっても、僕は相変わらず「紙芝居」を作っています。
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 この前から、ずっと『相撲』ルーツの紙芝居を作っているのです。
 相撲初代チャンピオン[野見の宿禰]のライバル、[当麻の蹴速(けはや)]の事も、しっかり調べておこうと、奈良県:葛城市(当麻)の「相撲館けはや座」に行って来ました。
 ここは、[蹴速]誕生の地と言われているのです。
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 相撲館の前には、蹴速さんのお墓?もあります。
 古代のことなので、本当なのかはっきりわかりません?・・伝承なのです。
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 これも想像で書かれた『宿禰対蹴速の対戦図』です。
 学芸員さんに、いっぱい資料も貰ってきました。
 もうすぐ、紙芝居は完成です!
 

四条畷市:『西敬寺』様の[永代経法要]

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(西敬寺ご住職)
昨日、四条畷市の『西敬寺』さまの[永代経法要]にお招き頂き、「紙芝居法話」をさせていただいて来た。
 こちらのご住職は、[腹話術]で、人形をつかって法話をされるユニークなお坊様だ。
 この写真の[しんちゃん]人形をつかって、お寺や老人施設などで『腹話術法話』を披露されるらしい。
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 願わくば、ぼくも[腹話術]で法話をやってみたい・・⁉
 ・・でもやっぱり無理かな⁉(笑)
 西敬寺の皆様、たいへんお世話になり有難うございました。合掌

今、『相撲』のルーツの紙芝居を作っています

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(奈良県初瀬出雲の野見の宿禰塚:「めっちゃ探しました!」)
今、相撲発祥の紙芝居を作っています。
 相撲といえば、古代の英雄[野見(のみ)の宿禰(すくね)]ですよね。
 彼は、出雲地方(島根県)出身という説もあるのですが、相撲の対抗馬[当麻(たいま)の蹴速(けはや)]が、奈良県当麻出身ということで、しかも、天覧試合の王が大和の王[垂仁(すいにん)天皇]で、すべて舞台が[奈良づくし]ということも考慮して、主人公は奈良県の初瀬の[出雲]出身説を取りました。
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(宿禰の墓か⁈)
 野見の宿禰の墓?は、現在、[宿禰塚]から少し離れた『十二柱神社』の中にあります。
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 昔は、相撲取りが巡業で関西に来られた時は、必ずこの[宿禰]のお墓をお参りしたとか⁈
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(狛犬を支えるミニ相撲力士)
 やはり、この地は力士[野見の宿禰]と非常に縁が深いのでしょうね⁉
 気は優しくて力持ち?の[宿禰]さんは、ここではたして『埴輪(はにわ)』人形を、でっかい体で作っていたのでしょうか⁈
 そして、どうして埴輪を、古墳の飾りに提案したのか?紙芝居はそんな宿禰さんの優しい心情に迫ろうと思っています。
 

奈良県葛城市『聞名寺』様の[永代経法要]

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おととい、奈良県葛城市の『聞名寺』さまの[永代経法要]にお招き頂き、[紙芝居法話]に行ってきた。
 こちらのお寺は、お昼と夜の[二回]の法座があり、ほぼ半日、僕はお世話になりました。
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 奈良と大阪をつなぐ、超近代的な高速道路を降りて、一歩中に入れば、昔ながらの長閑な田んぼの風景が続き、江戸時代にタイムスリップしたような錯覚が起こり・・、
 目的地のお寺は、城下町の甍の並びを横目に見ながら、有名な大きな酒蔵屋敷の真ん前だ。(帰りにこちらのお酒をお土産に頂きました。・・このお店は檀家総代さんなんだそうです。)
そして紙芝居は、こちらの地元ヒーローの[源信僧都]と[大和の清九郎]のお話を中心にさせて頂きました。
 お昼と夜の法座で、皆様に大変お世話になりました。有難うございました。合掌