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紙芝居:「大石順教尼ものがたり」(その2)

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 妻吉(のちの順教尼)の芸を厳しくしつける養父[万次郎]でしたが、しかしこの頃、彼には深い悩みがありました。
 それは、内縁の妻との関係に、万次郎の精神は病み始めていたのです。
 そして、ついに・・、
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 明治38年の6月の深夜、万次郎は狂乱を起こし、一家6人を日本刀で襲ったのでした。
 世に云う『堀江(ほりえ)六人斬り』事件でした。
 芸妓を含め、五人が絶命。
 がこの時、妻吉は、両腕は斬られながらも、一命は助かるのでした。
 この時、妻吉17歳でした。 つづく

紙芝居:「大石順教尼ものがたり」(その1)

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 皆さんは『大石順教(おおいし・じゅんきょう)』という尼さんを知っていますか?
 彼女は、自分が遭遇した『両腕を斬り落とされる』という、苛酷な運命を受け入れ、加害者を恨まず、仏に帰依して生き抜かれました。
 口に筆を咥えて、写経や写仏など描き、さらに日本で初めての身体障がい者女子の為の自立精神道場も設立されます。
 人々に生きる希望や勇気を与え、『日本のヘレン・ケラー』と呼ばれた、彼女の生涯を紙芝居で見て頂きましょう。
 はじまり、はじまりー。
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 大石順教。本名[大石よね]、芸名[大石妻吉(つまきち)]。
 彼女は、明治21年(1888)年、大阪は《道頓堀》という賑やかな町のすし屋で生まれました。
 幼い頃から、好きであった踊り[舞い]を学び、13歳でその才能を買われて、大阪堀江の[山梅楼(やまうめろう)]という花街の舞妓になります。
 そして、その店の主人であり、のち養父となった[中川万次郎]のもと、厳しい修行に明け暮れる毎日を過ごしておりました。
 父、万次郎の稽古は厳しいものでしたが、とても愛情深いものであったと伝わっております。
 が、しかし・・・、つづく

今月の寺カフェ

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 おとといは、御門徒さんが集合しての『報恩講法要』の為の大掃除。
 そして、昨日は月一の『寺カフェ』の日であった。
 今月は26名のお客さまで、大忙しであった。
 そして、ミニイベントとして、隣町から歌の先生にお越し頂き、短い時間でありましたが、みんなで唱歌を一曲唄いました。

「何とか、しましょう!」は、あきまへん

 うちのお寺の総代さんは、僕の父親みたいな人が多くて、いつも僕を温かく見守って、心配して下さっている。
 今日も「宮本っさん、『何とかしましょう!』はあきまへんで。・・他人は無理を頼む時が多々あります。
 その時、よく考えずに『何とかしましょう』と言ってはあきまへんのや。
『・・何とかしましょう』と言うのは、その日その時刻は、すでにスケジュールが詰まっているという事でっせ。
 しかもその言葉を言った瞬間、こちらは、まだ頭の中がパニックになっているという事でっせ。
 無理したら相手にも迷惑を掛けるかもしれん、というリスクも背負うんでっせ。
・・そんな時は『その日はその時刻は、すでに詰まっていて無理です』と言う、勇気を持ってくださいや。・・頼んまっせ!」と言われた。
 この総代さんは、僕の弱点をよーく知っておられる・・。合掌

富田林「西徳寺」様の報恩講

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 昨日、浄土真宗興正寺派『西徳寺』様にお招き頂き、昼座・夜座の二回[紙芝居法話]をさせて頂いた。
 一日二回の法座への出講は、まだ体力的にもしんどいものがあるが、以前にも行かせて頂いたことのあるお寺なので、(住職ご家族もお優しい方ばかりで)精神的には楽であった。
 ただ(写真)は、カメラで撮って頂くのを忘れた為、夜の[お寺前風景]をちょこっとだけ、写させて頂きました。合掌

『ほろ酔い交流会』、盛況でした!

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 観念寺『ほろ酔い交流会』、平日の(小雨降る)夕方からの開店(開会)だったので、お客さんの入りを心配したが、開けてみると、結果的に17名の(老若男女の)ご来店で嬉しいかぎりでした。
 ・・思ったより、ノンアルコールビールが人気だったなぁ。
 もう、べろんべろんに酔わな損や!という時代ではないねんなぁ。(情報交換や悩みの相談、人と人、会話するのが目的なんやなぁ・・、それとバカ話も有りで!(笑))
 まぁ、色んな話題に華が咲き、二時間の楽しい時間を過ごせました。ご来店、有難うございました。又、次回!お待ちしております。
 「檀家じゃ無くても、来てもええねんなぁ?」と、帰り際に言われたお客さんの一言、嬉しかったです。
 『イイんです!』 

観念寺『ほろ酔い交流会』、準備中

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 SC寛弘寺&観念寺主催で、本日、『ほろ酔い交流会』を開きます。
 これは、寺院興隆&地域住民の交流と活性化!という目的があります。
 まぁ、細かい事は抜きにして、今、準備に大わらわ・・、けっこう楽しんでます。
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 インターネットのアマゾンで、赤ちょうちんやカラー提灯を買い、そこに文字を描いて飾ったり、居酒屋風のテーブルクロスを買って敷いたり・・。
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 近くのスーパーマーケットでおつまみを買って、(総代さん手製の焼き小皿に)盛ったりと、けっこうやることは多いのです。
 後は、お客さんが来て下さるだけ・・⁉
 総代さんが、『総代一人が、二人の客はつれて来るで!』とおっしゃって下さっていたので、せめて10人は来て欲しいなぁ・・。その言葉を信じて、待ちましょ!
 

東大阪『西法寺』様[彼岸法要]への出講

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 昨日、東大阪市の『西法寺』様にお招き頂き、「紙芝居法話」をさせて頂いた。
 こちらのお寺へは二回目なので、場所はすぐに思い出し、直ぐ近くまで到着できたのだが、今、お寺のすぐ横で[だんじり]を出しての[秋祭り]の練習が行われていた為、駐車スペースが無く、少々手間取ってしまった。
 今は、どこも秋祭りの準備なのですね~。
 まぁともかく、無事にお寺の中に入れて「紙芝居法話」が出来たことに、ほっとしている。
 いろんな事があります・・が、いつも思うのだが、まず目的地の《お寺》まで、時間通りに着ければ、成功と思って動いています。
 内容は二の次・・です。(笑) 合掌
 

観念寺『秋季彼岸法要』

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 おととい、観念寺にて、恒例の[秋季彼岸法要]を行った。
 読経の際、今までなら、僕一人で発音しなければならなかったが、今は、娘夫婦が一緒に読経してくれるので、(大きな声を出さなくてよくなり)とても楽になった。
  だんだんと、次の世代へとバトンタッチが出来れば良いと考えている。
 さて、今回は同じ町内より、善秀寺様の御住職にお出で頂き、ご法話を頂戴した。
 門徒一同、深く感動致しました。有難うございました。合掌

観念寺『ほろ酔い交流会』をやります!

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 来週(9月27日)の午後7時から、町の老人会と提携して、観念寺で[ほろ酔い交流会]を行います。
 これは、今も行っている[寺カフェ]の男性バージョンです。(ただし、皆のリクエストで女性もokに成ってしまいました。・・まぁ、それもエエか⁉)
 [寺カフェ]は、どうしても女性が多い為、その迫力に男性が負けてしまい、『ちょっと一杯お酒が入ったら、男性は心の中の本音を、言い合う事が出来る!』というお声から、始めることにしました。
「観念寺は、ついに貧乏で『居酒屋』を始めることにしよったで⁉」というお声が一部で上がる中(笑)、皆で楽しく語り合える場が出来ればと、今、(提灯などそろえて)楽しく準備中です。
 よろしければ、覗いて見て下さい。合掌