今日、河南町『農業環境改善センター』で、「介護者家族の会〔さくらんぼ〕」の新年会があり、そこの役員(幹事)もしている僕が「お寺の出前」に呼ばれたので、(知り合いの方ばっかりなので照れくさくもあったが、)お話に行って来た。
テーマは『命の大切さ・介護・福祉』を基本においた紙芝居をと頼まれた。
・・で、(介護と福祉)のテーマにした紙芝居『王さまと老人』と『二つの墓穴』をして、最後に(命の大切さと思いやり)をテーマにした阪神大震災の日にちなんだ『地球が動いた日』と、仏教的思いやりの精神をまとめとした紙芝居『三尺三寸のお箸』をして締めくくった。
まずは会長さんの挨拶。
そして、紙芝居披露。
ついでに解りやすい法話も混ぜ込む。
とまぁ、こんな感じで、介護・福祉の話をなるべく面白くお話させて頂いた・・つもりである。
皆さんも喜んで頂けたような・・気がする。
良かった、良かった・・と、自分に言い聞かせる・・僕であった。
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河南町:「介護者家族会〔新年会〕」への出前
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