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紙芝居:「でんでんむしのかなしみ」(中編)

 余談ながら、昨日の夕方、早速この出来立てホヤホヤの紙芝居を持って、特養老人ホーム「白寿苑」で初上演してきた。
 すでに、(法話会が終ったらすぐ眠れる体勢の)パジャマ姿で観劇して下さっていた、何人かのお婆ちゃん方から「なんで、でんでん虫の殻に悲しみが仰山詰まっているのか?訳がわからんわ」と言われてしまった。
 僕は「これは〔おとぎ話〕でんがな。ファンタジーなんでっせ。」と説明したが、ファンタジーという言葉の意味から説明せなあかんような状況になったので、適当にちゃっちゃと終らせた。・・・一生懸命に作ったのに落ち込むわ。やっぱりこれは、子供向きの作品かなぁ~。まぁええわ・・それでは続きをどうぞ。
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 すると、そのお友達は「あなたばかりではありません。
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 私の背中にも悲しみは一杯です。」と言いました。
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 「それじゃ、しかたがない」と思って、はじめのでんでんむしは、別のお友達のところへ行く事にしました。
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 そして、「私の背中は悲しみで一杯です」と言いました。
 すると、そのお友達も言いました。
 「あなたばかりではありません。私の背中にも悲しみは一杯です。」と。
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 そこで、はじめのでんでんむしは、又別のお友達の所へ行くことにしました。 つづく

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