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紙芝居:「アミダ仏物語」 (プロローグ)

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 ・・・いつも神々しい〔お釈迦様〕が、その日は特に輝いていらっしゃる様でございました。
 そのお姿に気が付かれた一人の(西インドKANSAI地方出身の)お弟子が、尋ねられました。
〔お弟子〕「お釈迦様、何かエエことあったんでっか?・・今日はごっつう嬉しそうで、又、輝いているように見えまっせ・・」と。
 それを聞かれた〔お釈迦様〕は、お答えになりました。
〔お釈迦様〕「おおっ、よく見た。それは、私が今からお前達に、とてもすぐれた御智慧を持っておられる〔仏様〕のお話をしようと思っていたからなのだよ。」
〔お弟子〕「ふへぇー、そうでしたんか!それは是非お聞きしとうおま。」
〔お釈迦様〕「よっしゃ~、では話したろか。・・あかん、KANSAI弁がうつってしもた!」
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〔お釈迦様〕「・・遠い昔、西の遥か彼方、十万億土の世界を超えた所に一つの国があった・・。
〔お弟子〕(ジャーン!、ジャカジャーン、ジャカジャーン、ジャカ、ジャカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカ!・・ジャジャジャジャーン、ジャーン、ジャジャジャ、ジャーンジャーン、ジャジャジャ、ジャーンジャーン、ジャジャジャジャーン・・〔『スターウォーズ』のテーマより〕)
〔お釈迦様〕「弟子よ、うるさい。バックミュージックはいらんぞよ。
・・その国は『極楽浄土』と呼ばれており、そこに尊い一人の仏様がおられるのだ。
 そのお方こそが、『阿弥陀(アミダ)仏』という、今から話す主人公の御名なのだよ。・・一言、言っておくがダースベーダーは出演しないぞ。ライトセーバーの決闘もないぞよ。ヨーダもルークもハンソロも・・」
〔お弟子〕「・・わかりましたから、はよ、お話しておくれやっしゃ~!」 つづく

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