コロナ禍の最中に、坐骨神経痛になり少々苦しんだ。
仕事柄、長時間座っていたのが原因かもしれない。
又、紙芝居を描いている時間が長かったのも、良くなかったか?
まぁ、それである日を境に、布団から起き上がれなくなってしまった。
これはいかん!と思い、整骨院に通いつめ、お灸、ハリ、マッサージと治療してもらって、ようやく痛みがとれた。
が、整骨院の先生はいつ痛みが再発するかわからないので、なるべく山道などウォーキングして、運動不足を解消してリハビリしなさいと教えて下さった。
それで今、少し時間が出来たら、なるべく山道を歩いて鍛えている。
私の住居は田舎なので、周りにハイキングコースが多いのです。
今は二上山の登山を、三日に一度行き、頑張ってます。
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坐骨神経痛、その後・・
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カンネン亭 2020年06月15日(月)10時26分 編集・削除
日本遺産「女人高野」ですか!
明るいニュースですね。
女人高野といえば、室生寺しか浮かびませんでした。
女人高野の資料があれば教えてください。一度考えてみます。
マロンさん 2020年06月15日(月)21時08分 編集・削除
自分なりに資料を集めていますので、私のメールアドレスに住職のメールアドレスを連絡して頂ければ
14ページの資料を送らせていただきます。
女人高野とは、奈良県(室生寺)、和歌山県(金剛峯寺女人堂・慈尊院)、大阪府(金剛寺)。です。
カンネン亭 2020年06月16日(火)08時58分 編集・削除
ありがとうございます。
現在、企画制作中の紙芝居が、5本ほどありますので、これらが落ち着きましたら、メールさせて頂きたいと思います。合掌
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マロンさん 2020年06月15日(月)08時06分 編集・削除
「ロンドンの伝染病の記録」拝見しました。時期にあった紙芝居です。今は全員で病気の拡散を防いでいます。ご住職は坐骨神経痛だそうで、お体を大切にしてください。、河内長野はすべてボランティアも、100日以上中止されて自宅待機が続いています。
ペストの紙芝居を作って紹介したいと思います。
朗報は日本遺産に第二回めの「女人高野」が決まりそうです。仏教的に女性との関わりが分かればと思いますので、その歴史を検討してみてください。お願いします。