只今、170本目の紙芝居、『悲しき阿修羅(アシュラ)』を作っています。
奈良のお寺で、人気ナンバーワンの仏像『阿修羅』。
その阿修羅神の伝説に迫ります。
何故、正義の神、阿修羅は魔神といわれるようになったのか?
宿敵、力の神:帝釈天との関係は?
そして、顔の表情の秘密とは?
それらを15枚の紙芝居で表したいと思っています。
お楽しみに!
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170本目の紙芝居『悲しき阿修羅』、只今製作中!
コメント一覧
カンネン亭 2018年06月17日(日)11時45分 編集・削除
全然、知りませんでした。
ありがとうございます。
・・『阿修羅』は気の毒です。(実在の人物モデル抜きの話です)
地獄、餓鬼、畜生の世界の上で。ひょっとしたら人間の上かも・・?という思いで作りました。(もう80パーセント完成しています)
誰の心にも棲む阿修羅・・として、単純明快なお話にしました。
いずれ、載せますのでお楽しみに。
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omachi 2018年06月17日(日)08時28分 編集・削除
歴史探偵の気分になれるウェブ小説を知ってますか。 グーグルやスマホで「北円堂の秘密」とネット検索するとヒットし、小一時間で読めます。北円堂は古都奈良・興福寺の八角円堂です。 その1からラストまで無料です。夢殿と同じ八角形の北円堂を知らない人が多いですね。順に読めば歴史の扉が開き感動に包まれます。重複、 既読ならご免なさい。お仕事のリフレッシュや脳トレにも最適です。物語が観光地に絡むと興味が倍増します。平城京遷都を主導した聖武天皇の外祖父が登場します。古代の政治家の小説です。気が向いたらお読み下さいませ。(奈良のはじまりの歴史は面白いです。日本史の要ですね。)
読み通すには一頑張りが必要かも。
読めば日本史の盲点に気付くでしょう。
ネット小説も面白いです。