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『花まつり』が無い!

 大阪では「緊急事態宣言」が発動され、ご依頼を受けていた、お釈迦様の誕生日をお祝いする『花まつり』の行事が中止になった。
 毎年この時期、僕はあちこちのお寺に『お釈迦さまの御一生』の紙芝居を演じに行くのだが、やはり今年は皆中止。
 これは延期にはできないので仕方がない。
 このような時期こそ、お釈迦様の教えが必要だと思うのだが・・、今は耐えよう。

不要不急とご法事とお葬式と

今日、御門徒さんのお葬式を行って来た。
今マスコミでは、不要不急(ふようふきゅう)、「今、急いでしなければならない重要な事以外(外出など)」は控えておきましょうと訴えている。
 これはコロナウイルス感染対策で、人の命を守る大切な事だ。
が、お葬式は不要不急ではない。ご遺族さんの気持ちを考えると、今しなければならない事だ・・と思う。今日も規模を小さくして、時間を短くしてマスク着用の上行った。
 それでは、ご法事はどうだろうか?
先日、「コロナ感染を考え不要不急の為、私の家のご法事は中止します」と電話があった。
 ご法事、つまり故人を偲ぶ一周忌や七回忌の仏事は、この方の中では不要不急なのだ。
 その気持ちわからないでもない。・・が、心の底は納得してないのだ。
 他に何か違う方法はないのか⁈
 その昔、聖徳太子は「世は虚しいもの。ただ、仏のみがまことである」と言われた・・らしい。
 今、何を選択するのが良いか?我々は不要不急の意味をよく考えなければならないような気がする。

久々の紙芝居法話

今日、久々に紙芝居法話をさせて頂いた。
 場所は、堺市のお寺である。
 人数は、10名ほどで少なかったが、皆様マスク着用で、隣りとの間隔を空け、換気をしながら、熱心にご聴聞下さった。
 僕も皆さんとの間隔を空けて、この緊急時に役立つような紙芝居をさせていただいた。
 今日のような緊急時に、法要と法話会を行うか?ご住職は今日の朝のギリギリまで迷われたそうである。が、決断は是非、行ってくださいという檀家さんのご意見を尊重し決断されたそうである。僕も限られた時間の中精一杯お話しさせて頂きました。合掌

続・新型コロナウイルス〜これが現実か

昨日、法事があった。
四十九日、満中陰法要であり、親戚兄弟がたくさんお集まりになる予定であった。
がしかし、新型コロナウイルスの影響で、お集まりになった人数は3名。
しかも、みなさんマスク着用で読経、お焼香でお勤めをした。
これが今の現実なんや・・と改めて思い知り、帰路についた。

新型コロナウイルスの影響

「新型コロナウイルス」が、「紙芝居屋亭」に取って大きく影響している。
お彼岸から春の花祭りまで、私が「紙芝居法話」で出講を予定していた講演がすでに6カ寺中止になった。 
 この講演中止は、まだまだ増える可能性がある。さてどうなるか?わからない。
 中止になったそれぞれ会の主旨が違う為、異なった紙芝居を用意していたのに、すべて無駄になってしまった。
 まぁ、仕方がない。
 今は、新紙芝居の制作時間を貰えたと認識し、頑張って作ろう。

今月の悩んだ、寺カフェ

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新型コロナウイルスの感染が心配される中、寺カフェも中止するかどうか⁈悩んだ。
 自分一人で決められないので、共催している老人会の会長と相談したら、「気を付けながら実施しましょう。」ということになり、お客さんはおそらく、いつもの半分ぐらいか?とコーヒー豆を少ない目に買って用意していると、なんと、いつもより多い30人のお客さんが来て下さり、コーヒーが足らなくて、他の飲み物で我慢して頂いた。
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 理由を聞くと、「今回のウイルス騒ぎで、外に出ることがなく、一日中テレビを見ていて退屈で・・。ここにきたら知り合いに会えるし、情報も入ると思って来ました」と言われた。
 アルコール消毒や布巾の熱湯消毒やら、万全を期して臨んだ寺カフェでしたが、皆さんの喜ぶお顔が見れて、実施して良かったです。合掌

観念寺『編み物教室』開催

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観念寺の門徒さんが、ボランティアで講師を務める『編み物教室』を実施しました。
 今回制作するのは、[マフラー]です。
 皆さん、真剣!・・めっちゃ静かな教室でした。
 この真冬に間に合うかな⁉

浪花千枝子さんの紙芝居制作、取材中

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(富田林市:板持町)
 今、地元の大女優『浪花千栄子』女史の紙芝居を作っている。
 彼女が生まれ、幼少期を苦労しながら育った、隣町の富田林市(西.東)板持地区を、うちのお寺から散歩がてらに歩いて取材している。
 彼女の自叙伝『水のように』を読みながら、歩き回っているのだが、つらく苦しい幼少期を過ごされたので歩いていても辛く感じてしまう。
 幼いころ母が亡くなり、極貧の生活を必死で生きられたのだろう。
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(板茂神社)
 彼女が小学校に通ったのは、わずか二か月。
 この神社の奥に昔、小学校はあったらしい。
 この板持地区を九歳の時に離れてからも、まだまだ苦労はつづく。が、自叙伝の中でも書いておられるがここから見る金剛山や葛城山の風景は今も本当に美しい。
 彼女の唯一の隠れ場所であったこの地区の竹藪から見たこの山々の風景は、僅かながらも彼女にこころの安らぎを与えたに違いない。
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残念!本山参拝バス旅行の中止

今月に予定しておりました、本山参拝バス旅行が、新型ウイルスの予防の為、中止になりました。
 『西本願寺を参拝して、昔からのお寺が伝承してきた七不思議をみんなで探しましょう!』と題して寺報で宣伝し、参加者を募集し、企画してきたものですから本当に残念です。
 ・・でもこれは仕方のないことだと思っています。
 又、この嵐が去ったら、新しい旅行を企画いたしましょう。

現在、制作中の紙芝居

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 現在制作中の紙芝居をいくつか発表します。
 181作目『山伏・弁円と親鸞聖人』。
 これは、有名な山伏の親鸞聖人暗殺未遂事件である。
 182作目『蓮崇(れんそう)と蓮如上人』
 以前から気になっていた悪僧と言われた僧侶、蓮崇を描こうと思っている。
 183作目『南河内が生んだ大女優・ナニワの浪花千栄子女史』。
 これは隣町、彼女の出身地、富田林の板持地区に行って現在、取材中。
 乞うご期待!

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