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宗教文化誌『法華』に載りました

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宗教文化誌『法華』9・10月合併号(法華会発行)に、私の紙芝居61「讃岐の源太夫」の挿絵が掲載されました。
 文書は「東京医療保険大学客員教授 小林信三氏」が書かれた[人生の探求]の中の「讃岐の源太夫」について。その文の挿絵です。
 僕個人的にも、この源太夫の話は好きなもので感無量な気持ちでした。

河南町「老人施設内[古墳跡]」へのお参り

お彼岸最後の日は大雨であった。
そんな日に、寺の近くの老人施設内のある[古墳跡]記念碑にお参りを頼まれて行って来た。
 これは毎年の行事なのである。
 河南町は古墳が多い。
 一般の住まいの近辺にも古墳はある。
 雨の中でのお参りは大変だったが、何故か[古墳]の古代主のお方も喜んで下さったような気がした。

コロナ禍の『秋季彼岸法要』が終わりました

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ちょっと人数が寂しい法要でしたが、ソーシャルディスタンスを守り、無事に彼岸会が終わりました。
今、ほっとしています。

規模を縮小しての[秋季彼岸法要]

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コロナ禍でも彼岸はやって来る。
観念寺でも明日の夜、秋季彼岸法要を行う。
・・がしかし、このような時節である。 
 極端に規模を縮小して行う。
 ソーシャルディスタンスを守る為、二階本堂は使わない。
 一階のホールを、間隔をあけて席を作り檀家さんのお参り会場にして、二階の御本尊の前で僕だけがお参りをして、それをテレビ中継して一階ホールに流す。
 読経も短くし、お焼香も済んだ方からご帰宅願う。
 ・・どうなるかわからないが、コロナ対策での法要は、これしか思い付かなかった。
 もちろん、ご法話も無し、皆とワイワイとよばれるおやつタイムもない。・・お茶は持ち帰りの紙パックにした。
 寂しい法要になるが、さて檀家さんは来てくださるだろうか?

秋の『彼岸法要』は二階本堂から一階ホールへ、リモートします

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 コロナ禍の中、今年の観念寺の秋季彼岸法要は、感染拡大防止を踏まえ規模を縮小し、二階本堂からテレビ中継で、一階のホールにてリモート法要にします。
 うちの寺は、どうしても二階本堂の席が狭いので、ソーシャルディスタンスを守るには、これが苦肉の策なのです。
 又、恒例の布教法話も無しです。仕方がないですね。
 後は、本番がうまくいけば良いが…?

夏の終わりに・・

コロナ禍の夏が終わろうとしている・・。
例年に比べて、紙芝居講演がほとんど休止の夏だったが、(いつになく)忙しかった。
それは、お葬式が多かったからだ。
 毎週一回の連絡が入り、お盆参りを挟んで、連続でお葬式を執り行なった。
 お葬式が終われば、その後毎週一度、四十九日(満中陰)まで、そのお家でお参りが入り益々忙しくなる。又、暑さも応えた。
こうして、今年の夏が終わろうとしているが、頭にある事は、カレンダーに書かれた9月のお参りの日程調節と、これからのコロナ対策の彼岸法要の事。
嗚呼、今年もスケジュール一杯で夏が終わった。

「マスク着用」と「手洗い消毒」の紙芝居二本完成間近!

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 マスク着用をサンフランシスコで、世界で初めて義務化した、サンフランシスコ保健委員長[ウイリアムCハスラー博士]の成功と挫折を描いた紙芝居、『マスクを付けて命を守れ!』。
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 手洗い消毒法を、世界で初めて発見して実践した、産婦人科医[ゼンメルワイス医師]の悲劇を描いた紙芝居、「それでも手を洗え!」。

 コロナ禍の今、お盆参りもそこそこに(笑)、二本共に70%完成です!
 近々アップします!お楽しみに。

お盆に迎えた黒い蝶

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初盆の初日、お葬式があった。
 僕は『法名(戒名)』を頼まれたので、お寺に帰って[白木の位牌]に、仏様の御名前を考え、墨で書いていたら、一匹の手のひらぐらいの黒い蝶が部屋に入って来た。
 初めは、ほっとけばその内出て行くだろうと思い、無視していたが、一向に出て行かない。
 しかも、近づいて来て、僕の真上で止まっている。
 僕は、電気を消せば出て行くだろうと思い、消したのだが一向に逃げず、白い位牌の真上で休んでいる。
 僕も、さすがに気になり出して、スマホで写真を撮り(笑)、「仏様のお使いですか?」と声を掛けるが、返事はなく羽をゆっくり動かしている。
 そのうち僕が法名を書き終えたら、この黒蝶はゆっくり外へ出て行った。
 あれは、黒アゲハか?と思って、スマホで調べていたら『昔の地方に伝わる仏教伝承では、お盆中に見る黒い蝶は、故人が蝶に乗って挨拶に来たものと言い伝わり大切にした。』と書いてあるのを見つけた。しかも、キリスト教では、黒蝶は「復活」を表わすと書いてあった。
 偶然と言えば偶然の事であったのだが、お葬式の後、泣き疲れた遺族さんにその話しをしたら、「偶然でも、そのお話嬉しいです。お父さん、よく最後まで病の中、頑張ってくれたもんな!」と言って喜んでくださった。
 今年のお盆の不思議な話でした。
 

今、墓にある危機

今年の観念寺の「寛弘寺墓参り」の行事が中止になった。
七月初めの臨時役員会では、コロナ禍収束の兆しもあり、八月お盆のお墓参りは大丈夫であろう、という結論に達して決行良しとなっていた。
 が、一昨日の第二回臨時役員会では、南河内コロナ禍の近づく足音の危機を感じ、中止にしようと来まったのだ。
 予定変更連絡事項のチラシを、大急ぎで檀家さんに配り役目を終えたのだが、今年はこれまで、何回、このような変更連絡を出したことか?!
 お墓参りは中止にしても、まだ全檀家宅のお盆参りがある。
 何とか、お盆参りだけは無事に終えたい。
 

新しい紙芝居を製作開始!

新しい紙芝居を二本製作しようと思っている。
 その一本目、前作の「チフスのメアリー」を作り終えた時から、なぜ、感染症には最も『手洗い消毒』が良いのか?又、それは誰が言い出したのか?と疑問に思い、パソコンで調べていくと一人の立派な医者に出会った。
 その人物の名は、ゼンメルワイス医師。
 彼は、手洗い消毒の大切さを医師会で提案するが、その頑な性格ゆえに、医師会から総反発をくらい左遷され挫折し、最後は精神を病み、精神病院で非業の死を遂げる。・・そんな人物だ。
 僕はこの人物に、今とても惹かれている。この医者を主人公に紙芝居を製作してみよう思い、彼に関する本を取り寄せ調べている。
 もう一本は感染予防の為、市民にマスクを勧めた博士、ハスラー医師。この人物も立派で頑なだ。
 次は、この二人の人物の紙芝居してご紹介致します。いつになるかわからんけど・・。お楽しみに!

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