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「報恩講(ホウオンコウ)」が終ったぞい!

 一年で一番一日が長く感じる、忙しい「報恩講」法要が、14日に無事に終った。
 以前にも書いたと思うが、「報恩講」というのは、私達の宗派の宗祖《親鸞聖人》の『ご法事』と考えてもらったら良い・・。
 さてこの『法要』、(お昼)と(夜)の二回に渡って、お寺の中で繰り広げられるので、一日中、お寺の中は人でごったがえす。(でも、有難いと思っている。この日ばかりは、お寺が閑散としていたらめちゃめちゃ寂しいもの・・)
 この日は住職である私も、法要の準備や、読経の為に走り回って忙しいが、(タビの裏が一日でまっ黒になるのだ!)が、妻(坊守という)も、狭いお寺の中で、法要にご一緒に出勤して下さる近隣のお寺の住職方の応対や、お茶やお菓子の接待、そして仕出し屋さんへの支払いや、電話の応対などで目が回ってる。(もともと目のでかい奴だが、この日は特によく回っております!)
 もちろん、婦人会などのお役の檀家さん達も、お寺の幕張や帳場の仕事で一緒になって走り回ってくださっている。(靴下がまっ黒になってるんじゃないかな?)
 この法要、もちろん「報恩講は一日にしてならず」で、大掃除やお供物の注文や買出しなども含めると、約一ヶ月前からもうすでに始まってはいたのだ!
 ごちゃごちゃと書いたが、・・でも、まぁなんとか、無事に(賑やかに)今年の法要も、皆様のおかげで終ることができた。
 今回、夜の法座の途中、カミナリが鳴り一時大雨が降るというハプニングもあったが、皆さんお帰りになられる頃は、雨も止んだので本当に良かった。(読経しながら、お寺に貸し傘が何本あるだろうか?ばかり気になっていた!・・ほんま僕は気の小さい住職やわ・・)
 お寺の行事としては、これで今年はもう終わりである。
 後は、お正月を待つだけだぜベイビー!バンザーイ、バンザーイ! 大合掌