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紙芝居:「走れメロス」 その4

 (閑話休題) 
 この場をお借りして(どの場や?)、マニアックなご質問にお答えしたいと思います。
 まず一つ目。 
 Q「なぜ、紙芝居の登場人物が、よく名古屋弁になったりするのですか?・・大阪弁ならわかるのですが?」
 A「良い質問ですねぇ(笑い)。答えは簡単。私の母親が名古屋出身なもんで、時々、僕もうつったりして、登場人物にも反映される為です。」
 もう一つのご質問。
 Q「今回の紙芝居に、お得意の『続編』はないのですか?」
 A「これも、良い質問ですねぇ。 続編ではありませんが、メロスの親友〔セリヌンティウス〕の三日間を描いた紙芝居、『待てど暮らせどセリヌンティウス』は、裏紙芝居として企画中です。
 これは、若き日のセリヌンティウスとメロスとの出会い。なぜ二人は親友になったのか?・・牢獄の中のセリヌンティウスの回想の中で、単純でやたら正義感が強いくせに、人を巻き込んで迷惑を撒き散らすメロスと、その内気な妹に恋心を抱いたゆえに、どうしてもメロスから離れることができなかった、そんなセリヌンティウスの三っ日間の葛藤を、〔名古屋弁で〕描こうとしているオリジナル作品です。・・さぁ、セリヌンティウスファンのマニアの皆さま、乞うご期待を!」・・質問の時間、終わり。さぁ、続きをどうぞ。
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目の前を見てメロスは「あっ」と驚きました。
 そこには、昨日の雨で海のように溢れかえった川があったのです。
 「あぁ、どうしたものか・・。」と迷ったメロスでしたが、意を決して「えぃっ」と川に飛び込み、満身の力で泳ぎ渡りきりました。
 「・・疲れた。しかし、時間を使いすぎた。休んでる時間はもうない・・。さぁ、行こう。」と、又走り出しました。
 その時です。
 「待て、小僧!」と、突然、三人の山賊が道をふさぎました。
 どうなる?メロス。 つづく(余計な余談を余っさほいと書いてたから、時間なくなってしもた。)