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紙芝居:『ダンテの「神曲」(地獄界)』 その5

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ウェルギリウス「見よ、ダンテ。あれは地獄の黒い風。人の形をした風なのだ!
彼らは、悪しき情欲に身を任せ、愛を貪るあまり、世に災いをもたらした者たちなのだ。
 あのように《骨》になっても、善からぬ恋に落ちた者同士が、休む間もなく、鳥の群れのように空を彷徨うのだ。・・・あの中には、有名な〔クレオパトラ〕もいるのだ!・・どうだ、ダンテ、情欲の恐ろしさを思い知ったか!〔情欲〕をなめてはいかんぞ!」
ダンテ「舐めたらあかん~、舐めたらあかん~、あれが本当の『舐めてクレオパトラ』!」

ウェルギリウス「・・ダンテ、ちょっと疲れてきたか?」
ダンテ「いいえ、ウェルギリウス様。地獄の恐ろしさにテンションが上がってしまっているのです。・・あぁっ、又、一曲浮かびました。『骨まで~、骨まで~、骨まで愛して欲しいの~よ~』」
ウェルギリウス「・・・。」 つづく

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らむね 2009年08月10日(月)19時46分 編集・削除

おお!「骨」にしたんですねっ。さすが~。

カンネン亭 2009年08月10日(月)23時44分 編集・削除

らむね様
これは、漫画の『パクリッ』なのです。・・あしからず