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紙芝居:『ダンテの「神曲」(地獄界)』 その3

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ウェルギリウス「ダンテ!ようやく〔地獄界〕の淵に着いたぞ。
・・ところで、この〔地獄界〕とは、いったいどうなっているのかを先に説明しておこう。
 この世界は、巨大な火山の噴火口のようになっているのだ。
 我等は今から、この火口の底へ底へと、降りてゆくわけなのだ。
・・そう、下へ下へと行くほど、罪の重い者たちが裁かれている。
 我等はそれを一つ一つ見ながら、下へと向かって進む。
 そして、一番底には、地獄の王がいる。
我々は、最終的に、その地獄の王の所に行かねばならないのだ。
さぁ、勇気を出して進もう!ダンテ!ちびってはならんぞ!」