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紙芝居:『ナニワの浪花千栄子女史』(その7)

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千栄子さんは、小さな芸能プロダクションに入社しました。
 が、しかしこの芸能プロはすぐに倒産してしまいました。
 潰れる前に、そこの監督さんから「君はこの仕事に向いているよ」と言われ、『村田栄子一座』という旅回りの劇団を紹介されます。
 彼女は、そこでの厳しい稽古に懸命に励み、実力を付けてゆくのでした。
 が、やがて劇団の座長から推薦から、仕事は映画会社へと移り、千栄子さんは『映画女優』になってゆくのでした。
 ところで、『浪花千栄子』という芸名は、役者仲間の先輩から「あんた、大阪の女優さんやから、苗字を【浪花(なにわ)】にしたらどう?」と言われ決めたそうです。
 又、名前の【千栄子】は、先の旅劇団の師匠の名【栄子】から、一字をもらって【浪花千栄子】になったということです。つづく