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紙芝居:『九條武子(くじょう・たけこ)さま』(その5)

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大正12年、武子様37歳。
 東京に[関東大震災]が襲います。
 この時、武子様は被害の多かった東京の[築地本願寺]付近に住んで居られました。
 その為、ご自身も被災されます。
 築地本願寺は全壊。
 そして、炎が迫り「もうダメ!」と何度も思われたそうです。
 が、武子様はお念仏を頼りにして、火事の中を脱出されます。
 炎の中、「ナムアミダブツ・・」と仏様の名前を呼ぶ度に、『我が名を呼べ!必ず救うぞ!』という、阿弥陀如来さまからの声がご自分の声と重なりあって聞こえ、何とか逃げ出すことができたのでした。 つづく