昨日、和歌山県より、『大石順教尼記念館』の役員さん達がご来院された。
館長さん、役員のお嬢さん、国際マナー講師の方や人間学塾の局長さん方である。
来院の目的は、僕が20年ほど前に作った『ヘレン・ケラー』の紙芝居の見学。そして、今作り始めている『大石順教尼』の紙芝居についてのアドバイスの為に、ご遠方の所わさわざお出でくださったのだ。
制作については、今年一杯は掛かると思うが、順教尼さまについて、興味深いことをたくさん教えて頂いたので、俄然創作意欲が沸いて来た。
記念館の役員の皆様、これからもご指導ご鞭撻よろしくお願い致します。合掌
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