以前、僕の作った『滝畑ダムの磨崖仏』紙芝居が、外国人見学者の依頼があって、急遽、河内長野観光ガイドボランティアのメンバーによって英語訳版が作られ、今、ボランティアメンバーによって、現地で英語版を演じられているらしい。
今日、その英語訳版を頂いた。(写真参照)
外国人にも『紙芝居』を通して、地元観光の魅力を知ってもらえるなんて、これほどうれしいことはない。
感激だ!
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滝畑磨崖仏紙芝居、英語版登場!
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マロンさん 2016年12月25日(日)09時18分 編集・削除
掲載有難うございます。
昨日狭山池博物館でお造りになった「ただ・ただ人の為に・・・行基さま」を、行基さんの前で初公演して、良く分かったと好評でした。
博物館へ今年は83回出かけて、「狭山池の底の石棺」を602名の方に見て頂けました。
先日はシンガポールからの大学生に、音声ガイドで案内して、重源さんの前で紙芝居の絵を見て貰ったら、素晴らしいと感激しれ貰い、分かった様でした。今年もお世話に成りました、良いお年を迎えて下さい。
観念亭磨論
カンネン亭 2016年12月25日(日)21時49分 編集・削除
ひまわり娘さま、マロン様
今年は、たいへんお世話になり有難うございました。
紙芝居が国際化してきましたねぇ。(笑い)
どうぞ、来年もよろしくお願い致します。
又、行基紙芝居もお役に立てれば、お使いください。
ひまわり娘 2016年12月24日(土)18時05分 編集・削除
早速載せて頂き、ありがとうございます。
制作して頂いた時は、まさか外国語版の紙芝居にまで発展するとは、思いもよりませんでした。
1年を振り返る(寺版)にも載せて頂き、あの時の楽しいことを思い出しました。
ただただ、紙芝居製作者の住職様に感謝!です。