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紙芝居:「悲劇の哲学者 三木清伝」(その2)

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 三木清(みき・きよし)の生家は、農業のかたわら[米屋]を営んでいました。
 そして、家の宗教は代々『浄土真宗』。
 熱心な播州門徒でした。
 三木清も、毎日、お仏壇に手を合わせて育ったそうです。
 ここで、彼の小さい頃のエピソードをひとつ。
 清の自宅近くに、小さな池がありました。
 ある日、彼は遊んでいて、誤ってその池で溺れてしまいました。
 この時、友達の機転が何とか助かり、命拾いしましたが、彼が[宗教]や[哲学]に興味を持ち、命について深く考え初めたのは、この事件があったからかもしれません。
 つづく