住職のつぼやき[管理用]

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それは、突然にやって来た...(その七)

こうして、いくつかの偶然が、...いや奇跡とあえて呼ぼう! が、重なって僕の命は助かった。
これは、主治医のドクターが言ってくれたのだが、「何かーつあかんかっても、あんたは寝むり姫のままや..いや、男やったな...はははっ」と、いう言葉が、印象に残っている。

そして、こののち.救急病院で18日間も入った0病院、さらに、現在も続いている転院したリハビリ病院での、悪戦苦闘の日々が続いているのだが、それは別のお話...。

三つどころか、十も二十も奇跡を、仏様から紡ぎ出して頂いた本願寺津村別院の職員様、本当にありがとうございました。
又、本当に今もよくやってくれているうちの家族ありがとう。

そして、急きょ、講演.読経等々を中止させていただき、ご迷惑をおかけしました関係各位の皆様、観念寺の檀家様、本当にすみませんでした。
合掌
おしまい

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つか 2014年04月07日(月)20時35分 編集・削除

リハビリ日記も期待しています!ただし、ゆっくりでいいですよ。うふふ

マロンさん 2014年04月08日(火)10時42分 編集・削除

リハビリに奮闘されて居る事が判りました。頑張ってください。お蔭で頂いて居る紙芝居が、最近は活躍して居ますので、ご安心ください。
3/30は狭山池で祖父母とお孫さんに、4/4は狭山池で愛のケァ工房「はるか」さんの20名の方と、古代史研究会の6名様に見て頂き、喝采を受けました。4/9は滝畑で「さくらの会」と言う篠笛の会の皆さん50名が来られるので、紙芝居の背景で篠笛の演奏付きの「磨崖仏」を演じる予定です。

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