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「ダム湖に消えた村」という紙芝居の取材

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 今、『ダム湖に消えた村』という紙芝居の制作に入っているのだが、これがなかなか、やっかいな仕事なのだ。
 ・・と、いうのは、「昔々大昔」のお話と違う「現在」、もう少し厳密に言うと「少し前(昭和の中頃)」の実話で、現地取材や、地元の方などにいろいろと実際に起こった事を聞かないと出来ないストーリーなのだ。
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 これは、河内長野市滝畑(たきはた)という地区のお話で、平家の隠れ里伝説もあり、古いしきたりの今も残るこの地区が、河内長野市の人口増加(飲料水確保や洪水防止整備)の為に、村そのものに水を溜め、(つまり村を沈めて)人口的な湖にしてしまったというお話なのだ。
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(『新滝畑台』の皆さんと)
 で、たくさんの資料を読んだり、現地に取材に行ったりしたのだが、やっぱり、実際にそのことを経験された人の話を聞かせて頂くのが一番と、昨日の晩、(河内長野市観光ガイドボランティア[滝畑班]の前会長さま)の仲立ちを得て、現在、村が沈んだために、引っ越しをせざるを得なくなった、「新滝畑自治区」の皆さんと、さらに、今も昔の滝畑にお住まいの生き証人のようなお方にお会いし、その時の生々しいお話を聞かせて頂いて来た。
 今回のこの調査(取材)は、僕にとってたいへん貴重なものとなった。
 この聞かせて頂いた貴重なお話を生かし、紙芝居完成まであと少し、急ピッチで進めたい。

コメント一覧

ひまわり娘 2013年12月12日(木)05時48分 編集・削除

先日は、お忙しい中又寒い中時間をさいて新滝畑台に出向いて頂きありがとうございました。
話によるとほぼ完成しているとのこと。楽しみにしております。この紙芝居が出来上がれば滝畑から新滝畑台へのウオークもいいんじゃないか??と冬の間に、ウオークの下見研修を計画しています。楽しみ!楽しみ!ありがとう!
               ひまわり娘より

カンネン亭 2013年12月12日(木)11時07分 編集・削除

 こちらこそ。
 ただいま、70パーセントまで仕上がっております。
 よろしければ、一度覗きに来てください。
 年内には仕上げる予定です。
 
 そして、来年の新滝畑台の新年会で、初披露させていただこうと思っております。
 

マロンさん 2013年12月12日(木)16時11分 編集・削除

いつもお世話に成って居ます。今回も色々ご苦労をかけて取材して頂き、有難うございます。楽しみに完成を待っています。ひまわり娘さんから、経緯の話を、お聞きして居ます。宜しくお願いします。初披露を心からお待ちして居ます。

カンネン亭 2013年12月12日(木)19時22分 編集・削除

 コメント有難うございます。

 ・・今年、最後の作品になりそうです。
 今、全力で仕上げています。
 物語の主人公のモデルは、観ボラの皆さんがよくご存じのお方にしました。
 さて、どなたでしょう?
 又、平家の時代から現代まで、盛り沢山にエピソードを詰め込んだ紙芝居にしました。
 ・・お楽しみに。